■思いの外ある!■7/23
23日に出かけた山は岩場があります。今の時期岩場に咲く花で小さいピンクの花はウチョウランですね。小さいので花が咲いていないと他のものの間にあり、気がつきません。ここなら「有る筈」と探します。見つかると嬉しいですね。それも次々咲いているのですから
目の前に丁度の美人を見つけることもできましたし、ずっと遠く撮影できなけれどあるのを確認したのもあります。全体でどれだけあったかな~。15株は最低あったでしょう。もっと丹念にみればよかったですが見つけられたこと、残っているのが嬉しかったです。




ウチョウラン(ラン科・ウチョウラン属)山の湿った崖や岩場に生える。
自生地では盗掘に遭いやすく激減しています。なのでここでいつまでも残っていてほしいものです。
ウチョウランも小さいのですがこれもまた小さい花です。

モウセンゴケ
株数も多く花も丁度沢山咲いていました。

虫を捕えるための葉に毛がありそこから粘液を分泌して虫を捕獲する。試しに触ったらくっつきました。
日当たりのよい場所に育つものでは、粘毛は赤く色づき、一面に生育している場所では「毛氈」を敷いたように見えることから、毛氈苔の名がついています。

ミヤマガンピ(ジンチョウゲ科・ガンピ属)
今までこの花なんどか見ていますが丁度の時にみたことがないです。今回は満開でその上、数が多いので又ある。まだ、あると思ってまともに撮影せず。これも前回かきましたがソハヤキ要素の植物です。ジンチョウゲ科の花ですので香りが良い筈なのにかいでいないのが悔やまれます。
県内に生育するガンピ属の中で見ていないのは「シマサクラガンピ」だけとなりました。今、山では咲いているよう。
岩場には黄色いホトトギスが枝垂れていました。ホトトギスの仲間の中で早く咲くこれは夏山登山時期には終わっていることが多くあまり見ません。昨年石鎚登山した時に多く目につきあれこんなにあるのとおもったのが7/26です。8月に行くと終わっています。


タマガワホトトギス

ノギラン(ユリ科・ノギラン属)
車道腋で見たり岩場を探したり、丁寧に歩いたお蔭でほかに嬉しいものも見られました。見つけるたびに同行のSさんとにっこり顔を見合わせます。登山も面白いのですが軽く登山して目的地に着いて探すのも本当に面白いのです。